新生K.Country
LeD211hrs S/N:1305353
SPECIFICATIONS
Body Type :
OOO(OM)
Bridge :
Pyramid (Ebony)
Top :
Solid Engelman Spruce
Rosetta :
Rosewood / Abalone / Mahogany
Side & Back :
Solid Honduras Rosewood
Trim :
Herringbone (Maple / Rosewood)
Neck :
African Mahogany
BackCenter :
Wood Mosaic
Finger Board :
Ebony
Binding :
Flame Maple ( Body.Neck.Side )
(43mm / 57.5mm / 456mm)
NeckEnd Cap :
Birdseye Maple
Posittion Mark :
Abalon Snowflakes
Finish :
All Lacguer Gloss
( 3F,5F,7F,9F,12F,15F,17F )
Scale :
645mm 14Flet joint
Head Plate :
Honduras Rosewood 2.5mm
Nut & Saddle :
Bone
Volute :
Diamond type
Pickguard :
Less
     
with Hard Case
LeD211hrs LeD211hrs LeD211hrs  
コンセプト
今までのK.Countryは年間30~40本の割合で製作していました。
この度、前製作家の服部一宇氏の引退によりK.Countryデザイン企画、設計 今西健(LeadMan代表)と個人製作家 小林大作(DAISAKU GUITARS /長野県小諸市)がタッグを組み、より良いものを作るため、年間約10本の割合で材選定から加工、組上げ、塗装まで1人の手で丁寧に仕上げ、今まで以上の個性を持ち繊細且つダイナミクスのある表現が出来るギターを製作しました。
今回完成したLeD(LeadMan/Daisaku)211hrs,LeD211rsは、DEPAPEPE徳岡氏が使用しているLek(LeadMan/Kazuie)21シリーズの基本構造を継承しつつ軽量化を図り、鳴りをより良くするためブレイシングの削り方を変え、極薄のラッカー塗装にし、強度を落とさずより強くするためサイド板の接合部をリバースカーフリングに変更しました。
最終調整は今まで通り今西が担当し、お客様のお好みのセッティングにしてお渡し致します。
各部詳細

Top材はイングルマンスプルース単板。柔らかく丸みがあり、レスポンスの良い音が特徴。白く美しくホワイトスプルースと呼ばれる。
軽いタッチのプレイで本領発揮します。

サイドバック材はホンジュラスローズウッド単板。別名ニューハカランダとも呼ばれる高級材。
倍音を多く含んだ硬質で重厚な音質が特徴です。

天神(ヘッド部)の突き板にはサイドバック材と同じホンジュラスローズウッドを貼っています。
(厚み2.5mm)

ネック裏のダイヤモンドボリュート。1つ1つ丁寧に手作業で削り出し、美しく上品な仕上がりでネックの強度を高めます。

ダブテールジョイント方式(蟻溝加工)で組み上げられた隙間なく完全密着の接合部。1弦側

完璧な接合部。演奏性や鳴り音を左右する大切なポイントです。6弦側。

ネックエンドキャップはバーズアイメイプルを使用。お好みの位置にストラップピン取り付け可(※オプション)
ヒール部はハイフレットが弾き易いように削り出します。

エボニー削り出しのピラミッドブリッジ。ブリッジサドルは牛骨製3.0mm厚、音の要となる調整はお客様の好みに合わせて弦高、オクターブピッチ、 各弦バランスをしっかり合わせてお渡しします。

指板はエボニー材使用。指板エンドまできっちりと巻かれたフレイムメイプルバインディング。
トップのトリムはヘリンボーン。

サウンドホール回りのロゼッタはアバロン貝、インディアンローズ、マホガニーの組み合わせです。
ボディサイド、ネックサイドに巻かれたバインディングはフレイムメイプル。トラ目の出ているメイプル材を使用。

落ち着いた光沢のオールラッカー塗装で鳴りは抜群です。

軽量かつ丈夫な専用ハードケースが全てのモデルに付属します。